岡山県倉敷市の社会医療法人全仁会では、(老松町)訪問看護師を増員のため 2名募集中です。この求人情報は、2024年11月01日にハローワークで公開されました。求人へ応募する際は求人番号を控え、当サイトの「応募方法」をご確認のうえ、ご検討ください。
「社会医療法人全仁会」のご紹介
全仁会グループは、倉敷平成病院を母体とし、倉敷市を拠点として医療・介護・福祉のサービスを提供しています。倉敷平成病院は、昭和63年に脳神経疾患専門病院として開院して以来「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します」という理念の下、チーム医療に取り組んできました。脳神経疾患に関連し、予防医学の面で脳ドックを開設。平成21年6月には、県西部初となる「3.0テスラMR」を導入するなど、脳神経外科専門医、脳神経内科専門医、麻酔科常勤医がチームで脳卒中の急性期治療にあたっています。リハビリテーションの重要性に早くから着目し、急性期・回復期・維持期、各ステージでのリハビリテーションの充実に努めてまいりました。また、介護保険施行前より、倉敷老健や倉敷在宅総合ケアセンター(訪問看護・訪問介護・通所リハ・ショートステイ・居宅介護支援事業所などの複合施設)をはじめ、ケアハウスなどの在宅支援サービスを整備。平成16年に住宅型有料老人ホーム「ローズガーデン倉敷」、平成25年2月にグループホームや地域密着型特養を含む複合型介護施設「ピースガーデン倉敷」、平成25年12月にはサービス付き高齢者向け住宅「グランドガーデン南町」を開設しました。平成22年12月には社会医療法人の認可を受け、保健・医療・福祉のパートナーとして地域医療の発展に尽力しています。