群馬県前橋市の国立大学法人群馬大学医学部では、胚培養士(産休・育休代替職員/周産母子センター)を欠員補充のため 1名募集中です。この求人情報は、2025年10月09日にハローワークで公開されました。求人へ応募する際は求人番号を控え、当サイトの「応募方法」をご確認のうえ、ご検討ください。
「国立大学法人群馬大学医学部」のご紹介
応募資格について(詳細)1、以下のいずれかの条件を満たす者・日本卵子学会もしくは日本臨床エンブリオロジスト学会が認定する胚培養士の資格を持つ者・胚培養士業務に従事した経験を持つ者・大学院で生物学や生命科学の単位を取得した修士あるいは博士・大学で生物学や生命科学の単位を取得した学士・専修学校において生物学や生命科学の科目を習得した臨床検査技師または正看護師の資格を有するもの※ただし,取得見込みの者は,国家試験に不合格の場合,採用取り消しとなります。2、生殖補助医療に対して高い倫理観と品位を有する者雇用期間:令和7年11月10日~令和8年3月1日(産休代替)令和8年3月2日~令和8年3月31日(育休代替1)令和8年4月1日~令和8年6月30日(育休代替2)※本公募は育休に伴う代替職員の採用であり,雇用期間は現時点での予定です。被代替者の事情により,雇用期間が変更となる可能性があります。最長雇用期限は,被代替職員の育児休業終了日までです。※契約は年度契約です。